施工範囲
全ての場所が可能
光触媒コーティングは施設全て(接触する全ての物)抗菌が可能
ただ素材によりコーティング剤が定着しずらいもの若しくは噴霧する事で変化が起きてしまう恐れがあるものに関してはご相談の上で噴霧を避けるようにしております。
その際は養生(コーテイング剤がかからないように)してから施設全体に噴霧してコーテイングさせていただきます。
効果持続期間
持続期間は約1年間となります。
光触媒ハイブリッド銀チタンコート剤として、光に反応して細菌やウイルスに対する抑制効果を発揮し続け、1年に亘って持続することや人体に無害であることから、多くの施設で導入されています。
光触媒が残留している限り効果を発揮。 吹きかけると薄塗膜を形成し、その場に定着する為、塗膜がはがれない限り、効果を持続します。
市販のアルコール系消臭・抗菌剤との違い一般的な消臭剤スプレーは、臭い物質をアルコールな どで包み込んで臭いを消しますので、アルコールが蒸発すると、ふたたび臭いますが、光があたることにより、布などの基材に付着した状態で付着してくる臭い成分や菌などを分解するので、ふたたび臭うことはありません。